ようこそ、川竹道夫の世界へ

パイプオルガンの修理

パイプオルガン

  • 5年も前から、修理をしようと思って置いてある。
    足りないパイプをそのままにしておけば、現状でも演奏は可能だが、装飾も含めてもっと綺麗な形にしたい。同時にコンピュータによって自動演奏出来るようにもしたい。
  • このオルガンが私の手元に来るまでには、不思議なことが沢山起こった。
    その経緯については、いずれ紹介するつもりである。

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